シロじい君

〜シロじいのこと〜

シロじい君は入学当初は結構厳しかったのですが、最近ではご飯の時などは可愛い声で鳴いておねだりしてきます＾＾機嫌のよい時はなでなでもできます！基本的に人にずっとお世話されてきた子なので、環境が落ち着けばすぐに慣れてくれるのではと思います！　入学の経緯は、生後5か月くらいから、5匹兄弟で保護主さんのお宅周りに姿を現すようになったそうです。家にはすでに11匹の保護犬猫を飼っていたため室内で飼うことは難しく、個人的に全員去勢避妊をして、外猫として玄関先でお世話をされていたそうです。白じい君は少し前から右前足をびっこを引くようになり、病院で診てもらったところ、「炎症が酷いので外での生活は厳しいのではないか」と言われたとのことで、入学を希望されました。お外の子でしたがエイズ、白血病は陰性です。

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